塩らっきょうは、シンプル塩水がちょうどいい

しゃけの台所🍱

らっきょうの魅力

居酒屋で塩らっきょうを食べて、そのおいしさにびっくりしたのがきっかけで、自分でも作ってみたくなりました。

市販の甘酢らっきょうはちょっと甘すぎて苦手。でもこの塩らっきょうなら、シンプルでやさしい味わいがあとを引く美味しさです。

塩まぶしだけで漬ける方法も試しましたが、発酵しすぎたり塩抜きが大変だったり。いろいろなやり方を試して、ようやくたどりついたのがこの塩水漬けの方法です。

シンプルですが、とてもおいしく仕上がるので、ぜひ試してみてくださいね。

■ 材料(作りやすい分量)

  • 泥付きらっきょう:1kg(下処理後約800g)
  • 水:700ml
  • 塩:150g

■ 作り方

① 泥付きらっきょうはよく洗い、薄皮をむいて根と茎を切り落とす。芽が出ている場合は取り除く。

② らっきょうに塩をまぶして瓶に詰める。

③ らっきょうがひたひたに浸かる程度に、水(約700ml)を注ぐ。

④ 常温で保存し、毎日ガス抜きをしながら2週間ほど発酵させる。

⑤ 良い感じに発酵したら、冷蔵庫に移して保存する。

⑥ 食べる前日に、半日〜1日ほど水にさらして塩抜きをする。※お好みの塩加減に整えてください。

※今回ご紹介したのは、左側の塩水漬けになります

■ ポイントとコツ

  • 泥付きらっきょうを選ぶ:風味がよく、歯ごたえもしっかりしています。
  • 塩水の濃度はやや濃いめに:保存性が高くなるほか、発酵も進みやすくなります。
  • 発酵後の塩抜きでちょうどいい塩加減に:食べる前日に半日〜1日ほど水にさらして調整を。
  • 冷蔵庫で長期保存OK:1年ほどは美味しく食べられます。漬けてから1〜2ヶ月が食べごろです。
  • いろいろな料理に使える:そのままおつまみにしてもよし、刻んでタルタルソースに入れても◎。

■ さいごに

いろいろな方法を試して、塩水漬けが一番しっくりきました。

塩だけでまぶすよりも扱いやすく、ちょうどいい塩加減と歯ごたえに仕上がるこの方法は、作ってみると意外と簡単です。

市販の塩らっきょうとはひと味違う、手作りのやさしい美味しさを、ぜひ試してみてくださいね。

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