紅生姜が主役
紅生姜って、本当に美味しいですよね。私は大好きすぎて、牛丼を食べるときは、どちらかというと紅生姜が主役。ついついたっぷりのせて、紅生姜丼のようになってしまいます。
でも、スーパーで売られている紅生姜の原材料表示を見ると、着色料や甘味料、保存料などがいろいろ入っていることが多くて。安心してモリモリ食べられる紅生姜を、自分で作ってみようと思ったのがきっかけです。
そこから何度も試作して、米酢・穀物酢・りんご酢を使い比べたり、梅酢との割合を調整したり。めちゃくちゃ実験した結果、ようやく「これだ!」と思えるレシピにたどり着きました。
今回はそのレシピをご紹介します。よかったら参考にしてみてくださいね。
■ 材料(作りやすい分量)
- 新生姜:500g
- 白梅酢(塩分20%):250ml
- りんご酢:250ml
※白梅酢がなければ赤梅酢や市販の梅酢でも代用OK。
■ 作り方
① 新生姜は茶色くなっている所だけ皮をむいて、薄切りにする。繊維を断つようにスライスすると食感がやわらかくなります。
② 軽く塩を振って15〜30分ほどおき、水分が出てきたらしっかりと絞る。
③ りんご酢を鍋に入れて火にかけ、ふつふつとするくらいまで沸かしたら火を止めて冷ます。
④ 冷ましたりんご酢と白梅酢を混ぜ合わせる。
⑤ 殺菌した保存瓶に②の生姜を入れ、④の液を注ぐ。
⑥ 冷蔵庫で保存。1週間ほどでピンク色に染まり、食べごろに。

■ ポイントとコツ
- 自然なピンク色が嬉しい:無着色だからこそ出る、やさしい色合い。
- りんご酢は“ひと煮立ち”させる:ツンとした酸味がまろやかになり、香りもよくなる。
- 塩を振ってから水気を絞る:余分な水分を抜くことで、味が染みやすくなります。水っぽさを防ぎ、発色もきれいに仕上がります。
- 保存は冷蔵庫で:半年以上は美味しく食べられます。時間が経つごとに味がなじんでいきます。
- 食べ方いろいろ:焼きそば・お好み焼きはもちろん、玄米ごはんのおにぎりにもおすすめ。
■ さいごに
好きすぎて始めた紅生姜作りですが、こだわり始めたら止まらなくて、気づけば何度も試作していました。
市販の味に慣れている方にこそ、このやさしい酸味と香りを味わってもらいたいです。よかったら、ぜひ一度試してみてくださいね。

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